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国内災害救護
災害の復興支援・災害発生時の医療チーム派遣などに役立てられます。
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救命処置等の講習
緊急時の手当や事故防止に必要な知識や技術の普及に努めています。
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赤十字ボランティア
一般の方が赤十字ボランティアとして活躍するために役立てられています。
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青少年赤十字/こども赤十字
全国の学校現場などでの活動に役立てられています。
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国際活動
世界中の紛争・災害・病気の人々を救う支援活動に役立てられています。
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黄色い帽子
新潟県支部、新潟県、各市町村が協同して黄色い帽子を製作しています。
寄付の方法から選ぶ
日本赤十字では様々な方法での寄付を承っております。
寄付金の使われ方
救うことを、つづける。〜活動資金〜
国内外で苦しんでいる人を救うため、わたしたちの人道支援活動を継続的に支えていただく寄付です。
継続的な寄付は、「いざ」というときの迅速な支援や、最適な支援を可能にするもので、赤十字活動の基盤となる大変重要な寄付です。
活動資金の使用例
特定の地域へ、想いをとどける〜義援金・救援金〜
国内の義援金・国外の救援金で災害や紛争、病気に苦しむ人たちを支援します。
国内義援金は、被災地の自治体を通じて全額が被災された方に届けられます。海外救援金は、被災国の赤十字社が実施する被災者支援活動に使われます。
現在受付中の義援金・救援金
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平成30年北海道胆振東部地震災害義援金
平成30年9月6日に発生した北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度7の地震により、北海道に大きな被害が出ました。
- 受付期間
- 平成30年9月11日(火)から平成31年3月31日(日)まで
- 受付状況
- 受付金額(本社受付分)
8億5,813万1,669円(26,498件)(平成30年9月26日現在)
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2018年インドネシア・スラウェシ島地震救援金
インドネシア中部のスラウェシ島では、2018年9月28日にマグニチュード7.4の地震が発生。建物の崩落や津波により、死者が800名以上に上っています(9月30日現在、インドネシア政府国家防災庁発表)。
- 受付期間
- 平成30年10月3日(水)から平成30年11月30日(金)まで











